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しわとたるみについて
しわとたるみ、いやな言葉ですよね。
たるみというものは、しわのまいぶれと言われる事もあるように、真皮の線維の7割がコラーゲンから出来ているといわれ、紫外線などの影響によりコラーゲンやエラスチン線維が壊されても、やがては再生されていくものなのですが、壊されたり、再生したりを繰り返していくうちに、少しずつ線維が伸びてだんだんたるみになっていくということなのです。
まあ、伸び縮みを繰り返していると、やがてはたるみが出てくるのはゴムと同じ原理ですかね。
同じような事は、顔の表情を作る時に働く表情筋にも起こりますから、しわが出来ているところは、ゆくゆくはたるみがでてしまうのは自然の摂理ということもいえそうですね。
特に女性などは、そこのあたりはよくご存じのようで、しわの有る顔や体の部分的なところが、年齢によって少しずつたるみを持ってくる前に、焦ったようになんとかしなきゃ!と考えるのでしょうが、実際には肌の伸縮部分でもあるため、どうしても完全にしわやたるみがでないようにということは難しいともいわれています。
確かに筋肉部分での伸縮だけなら、有る程度のたるみで済むのかもしれませんが、やはり脂肪分の多い箇所ですと、元々肌自体の伸縮幅を脂肪が使っているためたるみ安くなるということも事実なのです。
ですから、肌の伸縮分を使い切っているような脂肪の付き具合だと、なかなかたるみにくいと考える方もいるようなのですが、急激に痩せた方ならともかく、ふつうはたるみが出てくるモノなのだそうです。